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滋賀県 琵琶湖

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琵琶湖

滋賀県 琵琶湖 情報 ガイド

琵琶湖は、滋賀県の北寄り中央に県全土の1/6の面積を有し、6市1町に跨る、日本で最大の湖です。ラムサール条約登録湿地で、琵琶湖の湖水は野洲川、日野川、愛知川、安曇川、宇曽川、犬上川、芹川、姉川、余呉川、真野川から流入し、宇治川、淀川と名前を変え、大阪湾へと注ぎます。また、湖水を京都市の水道水として使用するために琵琶湖疏水が京都市に流れています。最狭部に架かる琵琶湖大橋を挟んだ北側部分を北湖(太湖)、南側部分を南湖と呼び、水質、水の流れなどが異なっています。湖面には、竹生島(面積0.14km2)、沖島(面積1.5km2)、多景島があります。約500万年前、現在の伊賀市平田の地殻変動によって断層湖・大山田湖が誕生、これが次第に北へ移動し、比良山系によって止められる形で現在の琵琶湖の位置に至ったといわれ、世界の湖の中でもバイカル湖、タンガニィカ湖に次いで3番目に古い古代湖であるとされています。古代には琵琶湖西岸には天智天皇により一時は大津京が置かれ、万葉集には「淡海(あわみ)」と記され、後に現在の滋賀県が「近江国(おうみのくに)」と呼ばれる語源にもなっています。琵琶湖という名称が定着したのは、測量技術が発達し、湖の形が琵琶に似ていることがわかるようになった江戸時代中期以降のことです。生態系は多様で、1000種類を超える動・植物が生息しています。長い期間自立したためその中には琵琶湖にのみ生息する固有種も数多く確認され、外来種駆除の先進湖となっています。

住所

滋賀県大津市/近江八幡市/彦根市/高島市/長浜市/米原市/高月町

大きさ

面積670.33km2、周囲241km、最大水深103.58m、平均水深41.2m、貯水量27.5km3、水面標高85.614m、構造湖。

水質

淡水、中栄養湖、透明度6.0m。

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