青森県 姉沼
姉沼についての写真や情報、観光ガイド、レジャースポット、宿泊施設などをご紹介しています。

青森県東部、下北半島の根元に位置する小川原湖のすぐ南に小さく寄り添う淡水湖「姉沼」。湖水は姉沼川、中津川などから流入、小川原湖とは姉沼川で繋がっています。姉沼では、冬、結氷時のワカサギ釣りが有名です。玉代姫、勝代姫の伝説:“昔、母の遺骨を見つけ出すために、姉はかんざしで堀り、妹はくしで掘った。かんざしで掘ったほうは深くて狭い沼となり、くしで掘ったほうは浅くて広い沼となった。そこで、かんざしで掘った方は姉沼、くしで掘った方は妹沼と呼ばれるようになったという。”このほかにも妹沼と姉沼の伝説があるので紹介します。“あるところに姉妹がいた。二人は沼の主になるため沼に身を沈めなければならなかった。その沼は二つあって、一つは広く浅い沼、もう一つは狭くて深い沼。姉妹のうち妹は意地汚く欲深だったので、広くて浅い沼を選び、姉は妹が大きい沼を選んだので仕方なく狭くて深い沼を選んだ。そして幾年かが過ぎるうち、妹は苦しみぬいて死んで行った。一方姉は、やすらかに死んでいった。姉が住んでいた沼は姉沼、妹が住んでいた沼は妹沼と呼ばれるようになり、後に小川原湖と呼ばれるようになった。”
青森県上北町
面積1.56km2、周囲約7.3km、最深部4.3m。
淡水