大分県 大入島
大入島の自然や海、観光ガイド、レジャースポット、宿泊施設などの写真や情報をご紹介しています。

大入島は、本土・佐伯市街地から約5kmに位置し、佐伯港の北東、約1km海を隔てて豊後水道佐伯湾に浮かぶ島です。大入島の形が「入」という文字に見えることが島名の由来となったといわれています。ヒョウタン型の島で、海岸線は複雑なリアス式海岸を形成し、日豊海岸国定公園に指定されています。神武天皇の皇船を送迎した行事の名残りの「大入島トンド火祭り」は、高さ十数メートルのやぐらが火の粉を飛ばし、烈しく燃えるその姿はまさに壮観、毎年1月に開催され、佐伯港からは無料送迎船が用意されます。神武天皇が折弓を突き立て「水よ、い出よ」というと、清らかな水が湧き出したという伝説の「神の井」や、オーストラリア、グラッドストン市との友好の証としてオープンしたカンガルー広場等、みどころもいっぱいです。主な産業は漁業で、佐伯市全体の水揚げ高の75%を占め、特にちりめん・いりこは全国的にも有名、ヒラメ、ブリなどの養殖も盛んです。気候は温暖で甘夏カンやポンカンの栽培が行われています。チヌ釣りの穴場としても知られています。
面積約5.7ku、周囲約23km。
人口約1,200人/480世帯
旅客船で佐伯葛港(JR佐伯駅徒歩10分)から約15分(14便/日)【フェリー約7分(15便/日)】。
大分県佐伯市大入島